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そこのがいこつみたいにからからしてる
たいようがのぼらない
あたまはこのまえのきりでいっぱいだ



つめたいんだ
あさのゆうぐれ
おかしいかい
たべたらわかるよ


えがくえがくえがくえがくegakuegakuegakuegaku
みるみるみるみるmirumirumirumiru
えがくえがくえがくえがくegakuegakuegakuegaku
みるみるみるみるmirumirumirumiru
ドロシーのまほうだね
ぼくがうけとったから
あんしんしなよ

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こころのけしきを
みていたのに
わすれてしまって
おもいだせないな
どうしてあんないろなのか
やっとわかった
直線的な冬を曲がりくねってすごしている。
歪曲した思考で婉曲なことばをさがす。
直線的な冬を曲がりくねってすごしている。
直線的な冬を曲がりくねってすごしている。

直線的な冬 が きて、
曲線的な夏 に さようならをいつのまにか。



かれはとてもまっすぐな線を鉛筆でひいた。
その線はとても感動的で、わたしにはとてもかけない線だった。
けれどかれはそれをかんたんにひいた。
しかしそれはかれの静かな年月がうみだした。
だからじっさいかんたんではないけれど、
それでもかれはさらりとひいて、家にかえった。
家にかえって、きっとまたその線をひいているだろう。



分離させる作業は軽い気持ちで、しかし必然的運命的なときに行う。



椎名林檎はまた涙を誘うのだろうか。

吐き出す言葉の重さを考えます。
むつかしいことを考えられなくなる音楽を聴く。
言葉は形だけで実際は全く違う意味を孕んでいました。
一人で家に帰る、あなたはいつまでもそう。
じゅうななさいのしんじつを忘れていたわけではありません。
かたくななまでの全体の否定、個の不自然な強調。



けいたいでんわを変えたらやたら消去ぼたんをおしてしまってこまっている。あ、けしてきづかないでいをうつ。いしをうつ。して、照る陽の道をともに歩くのはだれなのか。くだらなさを知らないでてっきょうのしたにかぜをひきながらねむる。足はぬかるみにはまっていった、かんたんだった。先しか見えていない。



かなしいひとがくしゃみをしている。
よこめでみているわたしはおんがくをばらしている。
かわのながれだけそこにはあった。
かなしいひととめがあってしまった。
そらしてばらしてまたみたら、きえていた。



のどがいたい、とてもいたい、きずつけられたみたい、こえもでない。
iki te i ru
ik i t e i r u
i ki te i ru
ik it e i ru
ikit e ir u
ik it e i ru
i k i t e i r u
iki t e i ru
i ki t e i r u
iki te
i ki ru
i ki te iki te
iki ru iki ru
ikir u ko to
iki ru shi k a n ai
i m a ko t oba ga
ko koni a r ut iu k oto
iki ru g a
it oshi i k oto
shi nu no ga kowa i kot o
s hi ni tak u na ik oto
kan zi ma suk a
shi g a aru iha it oshi i kamo
s hire nai

ik iru
ikir u
iki t e i ru
ikit eir u
i kit ei r u
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